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仮想空間で楽しくみんなで遊ぶ

子供たちは当然の用にWi-Fiを使いこなし、ゲームの中でもWi-Fiによって出来ることを楽しんでいます。
大人はまずどうしてこういう事が出来るんだろう?など頭で考えるところから入ってしまいますが、子供たちはそういう事が出来る、そのやり方はどうやるんだろうという行動から入ります。だからこそ、Wi-Fiを利用した通信の中の遊びを貪欲に吸収し使いこなしていくのでしょう。

あるゲームでは、Wi-Fiでつながっている場所があり、そこで最大20人共に遊ぶことができます。そのゲームを利用している世界中のゲーマーがその火葬広場に集まり、色々なゲームを楽しめるのです。
ここではお互いにコードを交換する事で対戦型ゲームを楽しむことが出来たり、Wi-Fiで友達になった同士、チャットを楽しんだり、様々な楽しみがあります。

みんなで協力し合ってボールころがしのようなゲームを楽しむなど、今そこに自分とWi-Fiでつながっている人たちがいるかのような感覚で、みんな一緒にゲームを楽しむことができるという空間です。現代っ子達はこうした空間でたくさんの友達を作り、ゲームを行い、コミュニケーションをとって遊んでいるのです。
外遊びをしない子供が多くなったと聞きますが、Wi-Fiなら外出先でもゲームを楽しむことができますから、今どきの子供たちはWi-Fi通信ができるところに集まっているのでしょう。

世界の友人と遊べる環境

現代の子供たちが楽しんでいるゲームはWi-Fiを利用して大きく変わってきています。無線LANが各所で利用できるようになるまでは、自宅で友人や家族と一緒にテレビゲームを利用するというくらいで、あとは有線でネット通信してゲームしたり、携帯通信網を利用して接続できる相手とゲームを楽しむというくらいでした。

でも今はWi-Fi環境が自宅、また公共の施設、駅、カフェ、コンビニなどで利用できるようになったことで、ケーブルなしに通信が楽しめるようになりました。Wi-Fiによってこれまで身近な友人としか遊べなかったゲームを、世界中の人たちと出来るようになったんです。

例えばあるゲームのコネクションは、Wi-Fiを利用しインターネットのコネクションというゲームサーバーにアクセスする事で、登録している者同士を引き合わせて対戦相手を選んでくれます。ゲーム内容はパズルやアクションなど様々で相手と対戦するばかりではなく、お互いにコミュニケーションを取りながら遊ぶことが可能です。

こうした遊びの中でたくさんの友人ができ、私達大人世代には信じられないような友達のネットワークを作っているのが今の子供たちです。相互通信が当たり前のように出来る世界で、Wi-Fiを確実に使いこなしています。

Wi-Fiかくれんぼが超現代的

私達が子供の頃、鬼ごっこやかくれんぼなどをして外で元気に遊んでいました。でも最近の子供たちはゲームに夢中になってしまい屋内型の遊びが主流といわれています。
地域性もあるかと思いますが、確かに現代っ子達の運動能力を見ると頷けるのです。サッカーや野球、水泳などクラブに属している子供たちは秀でた運動能力を持っている、でもそうしたことに関わっていない子たちは極端に運動が出来ない、子供によって運動能力が極端に違うというのが現代っ子です。

でもゲーム好きな子供たちも新しい遊びを開発しています。
例えばWi-Fiを利用した画期的なかくれんぼがあります。SNSなどでも話題になっている今どきの子供たちのWi-Fiかくれんぼも基本的には昔から行われてきたかくれんぼと同じです。
公園や広場などで鬼になった子供が数を数える、その間に鬼以外の子供たちはどこかに隠れる、鬼は数を数え終わった後、隠れている子供を探すという遊びです。ここにWi-Fiが利用されています。
逃げて隠れる子供たちがポケットWi-Fiを持っています。鬼になった子供はゲーム機を持っていて、Wi-Fiの電波強度が高いところ、つまり隠れている子供たちのWi-Fi電波をおって探すというかくれんぼです。

ポケットWi-Fiは無線LANルーターのモバイル版で、持ち歩くことができ、基地局から飛んでくるデータをモバイルWi-Fiが受信し、その電波によってゲームなどを楽しむことができます。
このモバイルWi-Fiを逆手にとったような現代っ子の遊びがWi-Fiかくれんぼというわけです。